代表ダイアリー【2023/06/07㈬】　10kg落ちなかったら全額返金。そう謳わせてもらった理由について【また毒ある更新をしていきます】

前日まで

■6月から現場復帰を果たそうと思い、6月はここ7日で秦野店に3日行く奇跡。これは明日、雪が降る。

先日は久しぶりにキャンペーン(?)

秦野店モニター募集の記事を秦野店で作成。




■それ以降も、BodyRulersを今後どうしていくべきなのか。永遠に思考を張り巡らせる。
本厚木店でもモニター募集を開始。

まだダイエットを諦めないでください！

※1　他社と違い、ローンでの分割決済ではありません。金利や手数料も0円となっていますので、無理のないお支払い回数をご選択いただけます。 BodyRulersでは、無理のないダイエット&リバウンドしないダイエットの二本柱で トレーニングやお食...

www.bodyrulers-atsugi.com

2022.10.18

-10kg出来なければ、それはトレーナーの怠慢でしかない。某大手パーソナルジム店長時代、無料カウンセリングに来たお客様に「あなたは-10kg出来ます」と言い放つことは稀だった。
しかし、ここに来て-10kgを掲げた理由がある。

それは、過去に目標設定を一緒にしたお客様。そのお客様の目標を未達成で終わらせたことがない。という圧倒的な自信。

なので、今回はこのモニター募集をさせていただく。

9:00～12:00

■ちょうど9:00起床。最近は語学の勉強なんかも始めたが、復帰してこうまたTwitterとか、InstagramとかTikTokを始めたせいか一瞬で無料カウンセリングのお申込をいただいた。




■果たして『まーちゃんなくしてBodyRulersなし』は未だに継続しているのだろうか。
『NO　MACHAN　NO　BodyRulers』この言葉を特許庁にでも申請すべきなのだろうか。

本厚木店はヒロシ(モブシの名付け親は私)がセッションに励んでくれている。
秦野店もヒロキ(ややこしい)がセッションに励んでくれている。

どうしてもセッションしたくても出来ない。という感覚に駆られていたが、思ったことが一つある。
本厚木で入会していただけるお客様が増えればセッション出来るじゃないか！と





■今日も秦野店に向かう。いつも遠くて失神しそうだが、しょうがない。上りでなく下りの電車なのが不幸中の幸い。本日は水素吸入機導入の打ち合わせ。




■秦野店に到着。ヒロキがいないなと思ったら、10分後くらいにひょっこり現れた。午前中のセッションはキャンセルになった模様




■暫く二人無言のまま、お互いPCを弾く。まーちゃんは明日以降の仕事の準備。ヒロキはきっとダイアリーの作成。ダイアリーは今後、秦野店もこっちのサイトで行うようにする。
こっちのサイトはダイアリーが死ぬほど見づらい。

13:00～16:00

■水素吸入について打ち合わせ開始。水素水100本分の効果が期待できるマシンだということで、すんげえええ！！！となる。




■その業者(?)は大学時代のサッカー部の友だちなので、大学時代の監督に会いにそのまま大学へ。





■彼は川崎フロンターレU-15、U-18出身。そして、それまでずっと世代別日本代表だった。
中学、高校時代にまさか彼と関わるなんて想像も出来なかった。大学時代の監督に「お前ら暇やなwww」と言われ、懐かしの場所の巡礼は終了




■16:00ちょい前に電車に乗り、東京の自宅にむかう

17:00～19:00

■電車の中でInstagram投稿

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■無事帰宅。家の中なんかｽﾝｺﾞｲ匂いするわああと思ったら、可燃ゴミの袋が社会の窓以上に全開でドン引き。きっと彼女が開けっ放しのまま出発したのだろうと悟るが、怒りは地に還す。




■レイバンのサングラスじゃないんだから。

■本サイトのトップページを編集しながら、上のようにモブシに確認連絡。サムネは任せた。




■やはりダイエットに対しての記事を書くことがめちゃ面白い。痩せない人に痩せない理由をズバッと言えるのは快感中の快感でしかない。アメリカの企業では採用条件の中に『デブはお断り』なんて企業もある。

デブだと言われたくなければ、デブじゃなくなればいいだけ。




■なんでもそうだが、『コツコツが勝つコツ』
それはダイエットも然りで、1日で-10kgなんて理想は存在しない。結局は毎日、自分を見つめるか否かだけでしかない。

結局1日1日を大事に出来る人間が勝つ。今までの俺を見返してみよう。
ただ何となくノウノウと息をして、BodyRulersはスタッフに任せ、ジムは大丈夫だろうという確証のない安心とともに生きていた。
自分に何の価値もない時間を約1年くらい生き続けた人間に、またお客様はチャンスを与えてくれるのだろうか。与えてくれたお客様には感謝する以外、結果を出して恩返ししていこう。




■もう一度BodyRulers旋風を起こすために火をつける。それこそが自分の役目であると感じて生きていくべきなのだと思う。本当に大事な事を失っていた時間。

もう一度とは言うが、もう二度はない。

失った時間の中で得たものもあるが、結局誰かのために生きるという思いを込めた旗を抱くしかない。
まーちゃんが好きなBUMP OF CHICKENの「fire sign」という歌を聴きながらここからはダイアリーを書く。

ふとアクセス数を確認したら、何も更新していなかった日の10倍に及んでいる。
ダイアリーを毎日の楽しみにしてほしい

明日と明後日は書けないので、まーちゃんのダイアリー次回は土曜日かな？