韓国でしたことみたこと全部書きます！！！
私が無事帰国しなかった場合、BodyRulersはヒロキとアオイに任せます！！！
頼むから無事を祈っていてください。。。
出発前夜
■高2の時以来。韓国、中国の姉妹都市と交流戦をする神奈川県選抜に入った時以来の韓国へ行ってきます。
現在、20:06
東京の仕事の合間にこの記事を作成しています。これも作ったのですが、まだ完成していないので見て見ぬフリをしてください。
■本当のメインHPはこっちなので、こっちでも例のコースページだけ簡単に作成。
『飲料水飲み』ってなんやねん
👇修正
■やれることは全部やっていこう
■23時手前に東京の仕事を終えて帰宅します。明日は朝一で店に忘れた携帯を回収しに行き、その後羽田へ向かいます。
2023/11/14㈫
■6:45起床。ジムに忘れた携帯を回収して、羽田へ。
→10:30羽田第3ターミナル到着。
→とりあえず飯
■12:25発までにハイボールを軽くぶち込んでおく
■15:00金浦空港着。そこからアンノーンのような読めないハングル文字と奮闘しながら宿泊先のミョンドンへ移動。乗った電車を間違えていたようだが、逆に韓国の方しか乗っていなかったので良き。空港から日本人が乗る電車に乗り換えた時の飛び交う日本語に幻滅
■荷物を置き、明洞の繁華街へ。母親への化粧パックだけ先に買っておくかと思い購入。初日は移動疲れのため、韓牛を食べて終了
■韓国の焼き肉屋で思ったことは、スタッフ全員が店の回転率を意識してるんじゃないか？というほどの仕事のスピード。
そしてその店だけなのか食べ放題がない。合計147000ウォンで約14700円のお会計だったが良い物を見れた。
日本ではまだ客は神様みたいな風習があるようだが、韓国はそれを感じさせない。対等なイメージを植え付けてくれた初日。
2023/11/15㈬
■7:00起床。海外からアクセスが出来ないという現象を改善させてブログ更新。
今日は歴史的な遺産巡りをしてスピリチュアルになってきたいと思います。
韓国の日の出は遅い
■景福宮に行くついでに、駅で朝食。白米派だが、今日はクロワッサンで我慢しよう。
■キョンボックン→次は少し遠いけど水原華城へ。
■仕事のことを忘れる旅というよりは、リフレッシュしながら仕事のイマジネーションを湧かせる旅。日本にはない韓国でのサービスなどをBodyRulersに取り入れることによる進化を目指したいところ。
■梨泰院クラスの舞台となったタンバム(現在はソウルバム)と名前が変わっているが、パクセロイが成り上がるドラマの始まりはここから。俺たちは秦野から。
■歩き疲れたが東大門へ。ファッションが安いと評判だったショッピングモールに行ってみる。
『本物だよ』という男の掛け声で一瞬で萎える。
「韓国ではスーパーコピーが多い」という勝手な偏見があるせいで、『偽物を偽物』と言われたほうがマシ。偽物でも買おうと思う。
ただ、『本物だよ』と言われると信憑性がない反面、買う気が起こらない。
これはパーソナルジムでも同じようなことが言えるはず。
『結果が出るよ』『無理がないよ』という言葉に釣られて蓋を開ければ散々な結果。自己投資どころか浪費してしまうなんてことはあり得る。
BodyRulersではそうならないように結果至上主義を謳っているが、果たして本当に結果史上主義を実現できているだろうか？
まだまだ課題は山積みだからこそ、もっと試行錯誤して進化を求めていかないとダメ。
2023/11/16㈭
■歩きすぎのため11:00起床。昨日のダイアリーを更新。
本日、韓国は曇り？外出たら雨かもしれないが、せっかくきているので外出する予定。
昨日、行けるところにとことん行きまくった結果行くところを探すところから開始。
■セブンイレブンで傘を買って出発。本日は梨大方面へ。ドラマ『愛の不時着』のロケ地として有名なチキンへ。梨泰院クラス、愛の不時着を2つとも見ていて良かった。BodyRulersも基本不時着。どこが終着駅なのか謎。
■夜は南山タワーへ🗼雨のせいでモヤがかかっていたため、霞んでいたが綺麗でした。
⬇️はトイレ
2023/11/17㈮
■最終日、カロスキルへ。罪だがチーズケーキを食べたいという彼女の意見を尊重して大罪人と化す
これは私のプライベートアカウントなので良ければフォローしてください！
■化粧品やら帽子やら、そして
ヒロキとアオイへのお土産を最後に買い、韓国3泊4日の旅は終了。
流行に敏感であろう19歳アオイは歓喜するかもしれないので、内緒でお願いします。
■今回の旅の総括
・日本<韓国
→サービス精神旺盛だと言われている日本よりも圧倒的に韓国のほうが上
・自己ブランドの主張が激しい
→これはBodyRulersも真似すべき。だが、そもそも自己主張の激しいジムなのでこのまま継続
・想像以上に物価が高い
→円安の影響もあるのだろうが、10000ウォンは1000円じゃないので要注意。多分850円くらい。ただ、この桁が1個多い、そして10000ウォンは1000円くらいという謎の表記価格に騙される。
→韓国のメニュー表には「10000ウォン」という表記でなく、10000ウォンなら「10」と表記されていた。
これが、9000円と書くより「0.9万円」と書くと安く見える心理なのか？？？
とにかくブランドの主張の激しさ。これをBodyRulersでもっと追求していこうと思った旅でした。これを更新しているのは11/18です。
本日より切り替えてより良いジムでなく、より面白いジムを作っていきますので、宜しくお願いします！！！
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